特別養護老人ホーム 神愛園清田の介護職員(正社員)求人・採用(札幌市清田区/北海道)
- 給与
- 【月給】150,000円-214,500円
[内訳]
・基本給:150,000円-214,500円
【その他手当】
・資格手当:上限30,000円
・住宅手当:自己所有4,000円、賃貸上限20,000円
・家族手当:配偶者4,000円、子8,000円、一人親養育加算4,000円
・寒冷地手当:52,000円‐120,000円(10月支給)
・処遇改善一時金(前年度180,000円支給※変動あり)
・夜勤手当:18,524円-33,204円(4,631円-5,534/回・月4回‐6回程 - 住所
- 北海道札幌市清田区清田六条1-1-30
- アクセス
- 地下鉄東西南郷18丁目駅から車で約14分 地下鉄南北南平岸駅から車で約15分
- 最終更新日:
- 2024/05/29
求人のおすすめポイント
・嬉しい賞与3.55ヶ月分の実績がございます。
・介護福祉士や介護支援専門員の資格取得を目指す方への受験支援があります。
・特別休暇も豊富で、産前休暇も法定6週の前2週間とございます。
また、職員共済会より産前・産後休暇中の休業給付を受けられます。
・休日も120日以上でプライベートとの両立が図れます(職種によって変動あります)。
・エルダー制度があり、先輩がついて指導をしてもらえる環境があります。
・従来型の特別養護老人ホームです。
・未経験の方でも安心です。担当の先輩がサポートします。
・資格取得制度があります。
・カフェの併設があります。
・入浴介助も機会浴導入します。
募集要項
職種 | |
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雇用形態 | |
仕事内容 | 特別養護老人ホームにおける介護業務全般 ・起床介助、朝食準備、食事介助、排せつ介助、入浴介助、その他生活における身の回りの介助 1フロア約40名のご利用者を5名の職員で介助します。 |
応募資格 | 未経験者: NG |
給与 | 【月給】150,000円-214,500円 前年度賞与実績: 年3回・計3.55ヶ月分 年収例: 詳しくはお問い合わせください |
契約期間 | 契約期間の定め: 無し 非常勤の場合は1年毎で原則更新 試用期間: 有り 期間:6ヶ月 定年: 有(60歳まで) 再雇用: 有(65歳まで) |
勤務時間 | 07:30-16:10 休憩: 60分 残業: あり(5時間以内) 夜勤相談: 不可 |
休日・休暇 | 固定休み: 詳しくはお問い合わせください 年間休日: 121日 産休・育休取得実績: 有 ・月8日-11日休み |
待遇 | 加入保険: 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 加入保険の備考: ※非常勤職員は勤務時間により社会保険加入の有無を決定する 託児所: 無 寮: 無 寮・託児所の備考: 詳しくはお問い合わせください 交通費支給: 有(上限あり月額:20,000円) 車通勤: 可 退職金: 有 ・退職金共済加入 |
研修制度 | 研修制度: 有 ・採用時研修 キャリアパス制度: 有り 昇給年1回 0円-2,000円(前年度実績) |
シフト回数目安 | 夜勤回数:月4回‐6回程度 |
選考プロセス | 【1】「話を聞いてみる」「求人に応募する」よりご登録 ↓ 【2】キャリアパートナーよりご連絡、希望条件のヒアリングおよび書類・面接対策を実施いたします。 ↓ 【3】応募先での面接実施 ↓ 【4】キャリアパートナーが給与や待遇などの内定条件を調整いたします。 ↓ 【5】内定・ご入職 |
事業所について
事業所名 | 特別養護老人ホーム 神愛園清田 |
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施設形態 | |
募集中の求人情報 | 特別養護老人ホーム 神愛園清田の介護職員(正社員) |
アクセス | 〒004-0846 北海道札幌市清田区清田六条1-1-30 地下鉄東西南郷18丁目駅から車で約14分
地下鉄南北南平岸駅から車で約15分 |
利用者の傾向 | 【公表】
平均年齢(利用者)87.9歳
要支援1:0名
要支援2:0名
要介護1:1名
要介護2:0名
要介護3:14名
要介護4:37名
要介護5:19名
平均要介護度4.03 |
スタッフ体制 | 【公表】
総従業員数(介護職員以外含む)70名
介護職員数35名 |
屋内の受動喫煙対策 | あり(屋内禁煙) |
理念 | 【公表】 理念である聖書に示された「隣人を愛する精神」に基づき、入居者が最後まで心身ともに安心した日々の生活が送れるようサービスを提供。 日々の延長にある看取り介護も開設当初より実施している。 ケアプランにより三大介護(食事・入浴・排泄)とアクティビティの個別化に徹している。外部ボランティアを導入し、各種クラブ活動、音楽関係レク、コンサート等(海外のお客様含め)開催し、活気がある。 最近では、認知症カフェやすっきり体操教室(介護予防体操)、児童会館との交流等の開催により、地域住民との交流も定着化している。 |