せらび千葉稲毛の介護職員(正社員)求人・採用(千葉市稲毛区/千葉県)
- 給与
- 初任者研修・実務者研修
【月給】223,240円
※夜勤5回分(35,240円)含む。※深夜割増(22時-翌5時)、夜勤1手当(4,990円/回)
介護福祉士
【月給】249,605円
※夜勤5回分(36,605円)含む。※深夜割増(22時-翌5時)、夜勤1手当(4,990円/回)
【昇給】年1回 - 住所
- 千葉県千葉市稲毛区宮野木町2125-7
- アクセス
- 【バス】宮野木小経由草野車庫行き「宮の杜カエデ通り」停留所下車、徒歩2分 【バイク】可 【自転車】可
- 最終更新日:
- 2024/05/30
求人のおすすめポイント
・教育ではエルダー制度導入。
新しく入職された方には1名選任の教育担当者がつきます。そのため「人によって教わることが違い困る」ということがないので安心して業務に臨めます。
業務面だけでなくメンタル面でのサポートも行っており、3か月間に6回の定期面談で悩みなどの相談もできる環境です。
・法人全体でITの活用が進んでおります。
介護記録をほぼタブレットで行われており業務能率を上げております。タブレットが苦手な方でも簡単に使うことのできる仕様となっております。
・多様なキャリアとワークライフバランスが叶う環境です
法人内で多数の施設形態も保有しており、家族の事情などで働き方を変えたいなどあった際も、そのまま別施設で働ける環境がございます。
また「無期限時短勤務制度」という独自の制度があり現場の方でお子様の進学状況やご家族のご病気などでも時短を希望できる制度になっております。
・お休みが充実。
年間休日が122日。。さらに夏季休暇もあるので福祉業界でトップクラスの年間休日のためお休みを充実させたい方におすすめです。
・正社員として長く働きたい方におすすめです
定年が70歳なので「元気な限りは長く働いていきたい。」という方にオススメです。
募集要項
職種 | |
---|---|
雇用形態 | |
仕事内容 | グループホームにおける介護業務全般 食事、入浴、排せつ等介助 記録記入、フロア見守り レクリエーション、イベントの企画実施など |
応募資格 | 未経験者: OK(有資格) 学歴不問 |
給与 | 初任者研修・実務者研修 前年度賞与実績: 年2回(計2.00月分) 年収例: 詳しくはお問い合わせください |
契約期間 | 契約期間の定め: 無し <非常勤の場合> 試用期間: 有り [期間]3ヶ月 定年: 有(65歳まで) 再雇用: 有 |
勤務時間 | 08:00-20:00 休憩: 60分 残業: あり(5時間以内) 夜勤相談: 不可 |
休日・休暇 | 固定休み: 詳しくはお問い合わせください 年間休日: 122日 産休・育休取得実績: 有 【休日】 |
待遇 | 加入保険: 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金、財形貯蓄 加入保険の備考: ※非常勤職員は勤務時間により社会保険加入の有無を決定する 託児所: 無 寮: 無 寮・託児所の備考: 詳しくはお問い合わせください 交通費支給: 有(実費支給(規定による)) 車通勤: 可 退職金: 無 ・健康診断 |
研修制度 | 研修制度: 有 外部研修受講料補助、本社集合研修、事業所内研修あり。 キャリアパス制度: 有り 色々なサービスを展開しているソラストだからこそ、あなた次第でキャリアプランは広がります!! |
シフト回数目安 | 夜勤4回想定 |
選考プロセス | 【1】「話を聞いてみる」「求人に応募する」よりご登録 ↓ 【2】キャリアパートナーよりご連絡、希望条件のヒアリングおよび書類・面接対策を実施いたします。 ↓ 【3】応募先での面接実施 ↓ 【4】キャリアパートナーが給与や待遇などの内定条件を調整いたします。 ↓ 【5】内定・ご入職 |
事業所について
事業所名 | せらび千葉稲毛 |
---|---|
施設形態 | |
募集中の求人情報 | せらび千葉稲毛の介護職員(正社員) |
アクセス | 〒263-0054 千葉県千葉市稲毛区宮野木町2125-7 【バス】宮野木小経由草野車庫行き「宮の杜カエデ通り」停留所下車、徒歩2分
【バイク】可
【自転車】可 |
利用者の傾向 | 【公表】
平均年齢(利用者)83.0歳
要支援1:1名
要支援2:4名
要介護1:6名
要介護2:5名
要介護3:4名
要介護4:4名
要介護5:2名
平均要介護度2.15 |
スタッフ体制 | 【公表】
総従業員数(介護職員以外含む)20人
介護職員数15人 【公表】
介福保有者数:0人
夜勤を行う従業員数:6人
経験年数:10年以上の介護職員の割合:0% |
屋内の受動喫煙対策 | あり(屋内禁煙) |
理念 | 【公表】 (1)サービスの提供にあたっては利用者が可能な限り住み慣れた地域での居宅において自立した生活を営む事が出来るよう、心身の特性を踏まえて、通いサービスを中心として訪問サービス及び宿泊サービスを柔軟に組み合わせ、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、入浴、食事、排泄等の介護、その他日常生活の上の世話及び機能訓練等を行い、利用者の生活機能の維持向上を目指す。 (2)事業の実地にあたっては、利用者の要介護又は要支援状態の軽減、若しくは悪化の防止に資するよう、その目標を設定し計画的に行う。 (3)事業の実 |