特別養護老人ホーム黎明館の介護職員・ヘルパー(正社員)求人・採用(熊本市北区/熊本県)
- 給与
- ■正社員(介護福祉士)
【月給】200,000円-229,000円
[内訳]
・基本給:148,000円-168,000円
・資格手当:10,000円-15,000円
・特別手当:3,000円-5,000円
・介護従事者手当:3,000円-5,000円
・夜勤手当:36,000円(6,000円/回×月6回)
[年収例]2,844,000円-3,252,000円
○昇給(前年度実績)
・1月あたり1,000円-4,000円 - 住所
- 熊本県熊本市北区植木町豊田187
- アクセス
- 【車】 植木ICを山鹿方面へ1~2分、左手に農面道路入り口と表示がある。そこから入り、突き当りを右折ししばらく行くと点滅信号がある。先の左手に施設が見えてくる。
- 最終更新日:
- 2024/07/03
求人のおすすめポイント
・高給与ですので、モチベーション高く働いて頂けます。
・特養以外に通所やショートステイなどもあるので、キャリアプランも豊富です。
・スタッフもアットホームでコミュニケーションを重視して働いています。
・定員が50名と比較的少ないので、1人1人に寄り添いながら働いて頂けます。
・長期就業の方が多い事業所です。
・託児所があり、子育て中の職員さんも働きやすい環境です。
【法人母体について】
・社会福祉法人が母体なので、医療連携が強固で緊急時も安心です。
・県内に4施設あり、法人内の異動も可能なため、時間や働き方に融通が利きやすいです。
募集要項
職種 | |
---|---|
雇用形態 | ✕ 常勤 |
仕事内容 | ○特別養護老人ホームにおける介護業務全般 ・食事、入浴、排せつ介助等 ・その他、上記に付随する業務 |
応募資格 | 未経験者: NG 普通自動車運転免許必須(AT限定可) |
給与 | ■正社員(介護福祉士) 前年度賞与実績: 年2回/計3.00ヶ月分(444,000円-504,000円) 年収例: 2,844,000円-3,252,000円 |
契約期間 | 契約期間の定め: 無し 試用期間: 有り 3ヶ月(条件変更無し) 定年: 有(65歳まで) 再雇用: 有(70歳まで) |
勤務時間 | 07:00-16:00 休憩: 60分 残業: あり(5時間以内) 夜勤相談: 可 |
休日・休暇 | 固定休み: 詳しくはお問い合わせください 年間休日: 104日 産休・育休取得実績: 有 ・週休二日シフト制 |
待遇 | 加入保険: 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 加入保険の備考: ・退職金共済加入 託児所: 無 寮: 無 寮・託児所の備考: 詳しくはお問い合わせください 交通費支給: 有(実費支給(上限あり)月額10,000円) 車通勤: 可 退職金: 無 |
研修制度 | 研修制度: 有 ・入職後の研修やフォロー体制 キャリアパス制度: 無し |
シフト回数目安 | 夜勤 契約社員:月4-6回程度 正社員:月5-7回程度 |
選考プロセス | 【1】「話を聞いてみる」「求人に応募する」よりご登録 ↓ 【2】キャリアパートナーよりご連絡、希望条件のヒアリングおよび書類・面接対策を実施いたします。 ↓ 【3】応募先での面接実施 ↓ 【4】キャリアパートナーが給与や待遇などの内定条件を調整いたします。 ↓ 【5】内定・ご入職 |
事業所について
事業所名 | 特別養護老人ホーム黎明館 |
---|---|
施設形態 | |
募集中の求人情報 | 特別養護老人ホーム黎明館の介護職員(正社員) |
アクセス | 〒861-0106 熊本県熊本市北区植木町豊田187 【車】
植木ICを山鹿方面へ1~2分、左手に農面道路入り口と表示がある。そこから入り、突き当りを右折ししばらく行くと点滅信号がある。先の左手に施設が見えてくる。 |
利用者の傾向 | 【公表】平均年齢(利用者)91.5歳
介護度
要支援1:0名
要支援2:0名
要介護1:0名
要介護2:2名
要介護3:13名
要介護4:19名
要介護5:16名
平均要介護度3.98 |
スタッフ体制 | 【公表】
総従業員数(介護職員以外含む) 39人
介護職員数 23人 【公表】
介福保有者数:0人
夜勤を行う従業員数:0人
経験年数:10年以上の介護職員の割合:0% |
屋内の受動喫煙対策 | あり(屋内禁煙) 屋外に喫煙スペース有り |
理念 | 【公表】 当施設では寝たきりゼロを目標に入居者がベッドに寝たきりにならないよう日中は離床する取り組みを行っている。また、リハビリについても生活リハビリを中心に据えて希望される方には平行棒や階段昇降を使った訓練も行っている。食事についても定期的な嗜好調査を行う事で嗜好状況を把握し、献立に反映させている。排泄についても自力排泄が可能な方は残存能力を活かせるよう取り組んでいる。なお、徘徊者への対応についても安易に内服に頼り切るのでなく、会話や職員の表情などで安心させる事ができるよう取り組みを行っている。 |