愛の家グループホーム大宮吉野町の介護職員・ヘルパー(正社員)求人・採用(さいたま市北区/埼玉県)
- 給与
- 初任者研修
【月給】221,000円-
実務者研修
【月給】223,000円-
※いずれも処遇改善手当、夜勤手当30,000円/6,000円×5回分含む。
【その他手当】
・夜勤手当 5回まで6,000円/回、6-7回7,000円/回、8回目以上8,000円/回(深夜割り増し分を含む)
・家族手当(扶養内) 配偶者5,000円、23歳未満の子6,000円/人、65歳以上の実父母3,000円/人 - 住所
- 埼玉県さいたま市北区吉野町2-263-4
- アクセス
- [電車]ニューシャトル原市駅・吉野原駅から徒歩14分
- 最終更新日:
- 2024/11/12
求人のおすすめポイント
・全国展開している会社が運営しているので、経営安定しています。
・一人ひとりの利用者様に向き合って介護が出来る環境です。
・社内・社外研修や現場研修充実。専門的な知識を身につけ、活躍できるように、充実した研修体制を整えています。
・自然とステップアップが目指せる自由な社風なので、志向が高い方にはおすすめの職場です。
正当な評価とキャリアアップ制度により、努力がしっかりと形になる環境です。社員のみなさんが安心して長く働けるような環境づくりに力を入れております。
募集要項
職種 | |
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雇用形態 | ✕ 常勤 |
仕事内容 | グループホームにおける介護業務全般 認知症の高齢者が少人数で生活しており、高齢者の皆様が「普通の生活」を送る為のお手伝いがメインとなります。 一般的な介護職の業務(食事介助、入浴介助、排せつ介助等)もございますが、認知症を患っている皆様と一緒に洗濯をしたり掃除をしたり、時には会話を楽しんだり、レクリエーションを行う等生活支援全般もお仕事となります。 小規模な施設のため、一人一人に寄り添った個別ケアを行えることが愛の家の魅力です。 |
応募資格 | 未経験者: NG |
給与 | 初任者研修 前年度賞与実績: 有り (年1回:50,000円-100,000円※前年度実績) 年収例: 詳しくはお問い合わせください |
契約期間 | 契約期間の定め: 無し <契約社員の場合> 試用期間: 有り [期間]3ヶ月 定年: 有(60歳まで) 再雇用: 有(70歳まで) |
勤務時間 | 早番 7:15-16:15 休憩: 60分 残業: あり(10時間以内) 夜勤相談: 不可 |
休日・休暇 | 固定休み: 詳しくはお問い合わせください 年間休日: 114日 産休・育休取得実績: 有 【休日】 |
待遇 | 加入保険: 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 加入保険の備考: ※非常勤職員は勤務時間により社会保険加入の有無を決定する 託児所: 無 寮: 無 寮・託児所の備考: 転勤者のみ借り上げ社宅を利用可能な場合もあり 交通費支給: 有(月上限50,000円) 車通勤: 可 退職金: 有 ・健康診断:定期健康診断、夜勤従事者健康診断、インフルエンザ予防接種 |
研修制度 | 研修制度: 有 研修担当:専門職 キャリアパス制度: 有り MCSではキャリアに応じて待遇も厚くなります。自然とステップアップが目指せる自由な社風なので、志向が高い方にはおすすめの職場です。 |
シフト回数目安 | 夜勤回数:月平均4~5回程度 |
選考プロセス | 【1】「話を聞いてみる」「求人への応募依頼する」よりご登録 ↓ 【2】キャリアパートナーよりご連絡、希望条件のヒアリングおよび書類・面接対策を実施いたします。 ↓ 【3】応募先での面接実施 ↓ 【4】キャリアパートナーが給与や待遇などの内定条件を調整いたします。 ↓ 【5】内定・ご入職 |
事業所について
事業所名 | 愛の家グループホーム大宮吉野町 |
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施設形態 | |
募集中の求人情報 | 愛の家グループホーム大宮吉野町の介護職員(正社員) |
アクセス | 〒331-0811 埼玉県さいたま市北区吉野町2-263-4 [電車]ニューシャトル原市駅・吉野原駅から徒歩14分 |
利用者の傾向 | 【公表】
■利用者データ 平均年齢:83.8歳
※0歳の場合は情報無し
要介護度:2.72
要支援1:0人
要支援2:1人
要介護1:4人
要介護2:6人
要介護3:9人
要介護4:5人
要介護5:2人 |
スタッフ体制 | 【公表】
■人員
総従業員25人
介護職常勤13人 非常勤5人 【公表】
介福保有者数:0人
夜勤を行う従業員数:13人
経験年数:10年以上の介護職員の割合:22.2000008% |
屋内の受動喫煙対策 | あり(屋内禁煙) |
理念 | 【公表】 認知症の方が可能な限り居宅において日常生活を営むことが 出来ること及び家族の負担軽減を図ることを支援します。 また、ご家族や地域の方々との連携又は協力体制の充実を図るため、これらの方々とも好ましい関係 を築くとともに、その方々にとっても有用な存在となるよう努めます。 |