ブリエライフ狭山Ⅱの介護職員・ヘルパー(正社員)求人・採用(狭山市/埼玉県)
- 給与
- 【月給】214,000円-254,000円
[内訳]
・基本給:170,000円-210,000円
・夜勤手当:20,000円(5,000円×4回)
・処遇改善手当:24,000円
【その他手当】
・扶養手当:無
・住宅手当:無
・通勤手当:規定に伴う
【資格手当】
・介護福祉士:10,000円
【年収例】
・経験1年未満の初任者研修
年収:約2,700,000円
※夜勤は1ヶ月あたり4回
※上記は一例です。最終的に経験などを考慮し詳細を決定します - 住所
- 埼玉県狭山市祇園40-22
- アクセス
- 【電車】 狭山市駅より徒歩5分
- 最終更新日:
- 2024/07/02
求人のおすすめポイント
・ターミナルケアなど法人の考え方に沿える方を募集です。
法人の考え方として「利用者様、ご家族の方が困って最後に相談してきてもらえる施設を目指す」という思いのもとで、できる限りどんな利用者様でも入居してもらおうと考えております。看取り業務も行って利用者様やご家族様が「ブリエライフに入居して良かった」と思っていただけるような介護を目指しております。
※平均介護度2.2で中には重度の方で幻覚が見える認知症の方が入居されています。
・経験の浅い方でも丁寧に指導します。
スタッフは介護経験の長い方や介護福祉士の方が多く在職しています。マンツーマンで丁寧に指導していき、ゆくゆくは指導する立場になってもらえるようにしっかり育成していきます。
・駅近でアクセス良好です。
狭山市駅より徒歩約5分なので通勤にストレスもかかることはございません。川越方面の方や所沢方面の方も通勤しやすい立地です。
もちろん車通勤もできるので車通勤の方も是非。
・嬉しい年間休日120日です。
介護職の平均年間休日は約109-110日ですが、120日年間休日がございますので仕事とプライベートにメリハリを持って働くことができます。
医療・福祉分野の年間休日
・1企業平均年間休日総数【109.4日】
・労働者1人平均年間休日総数【111.5日】
※参考:厚生労働省(平成30年就労条件総合調査の概況)
・2020年4月開設した施設です。
募集要項
職種 | |
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雇用形態 | ✕ 常勤 |
仕事内容 | サービス付き高齢者向け住宅における介護業務全般 |
応募資格 | 未経験者: NG |
給与 | 【月給】214,000円-254,000円 前年度賞与実績: 年2回 計2ヶ月分 年収例: 詳しくはお問い合わせください |
契約期間 | 契約期間の定め: 無し 試用期間: 無し 定年: 有(63歳まで) 再雇用: 有(65歳まで) |
勤務時間 | 7:00-16:00 休憩: 60分 残業: あり(5時間以内) 夜勤相談: 不可 |
休日・休暇 | 固定休み: 詳しくはお問い合わせください 年間休日: 120日 産休・育休取得実績: 詳しくはお問い合わせください 4週8休のシフト制、年間休日120日、有給休暇法定通り |
待遇 | 加入保険: 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 加入保険の備考: ※非常勤職員は勤務時間により社会保険加入の有無を決定する 託児所: 詳しくはお問い合わせください 寮: 詳しくはお問い合わせください 寮・託児所の備考: 詳しくはお問い合わせください 交通費支給: 有([上限]20,000円/月(実費支給)) 車通勤: 可 退職金: 無 |
研修制度 | 研修制度: 有 先輩職員によるマンツーマン指導。 キャリアパス制度: 無し |
シフト回数目安 | 詳しくはお問い合わせください |
選考プロセス | 【1】「話を聞いてみる」「求人に応募する」よりご登録 ↓ 【2】キャリアパートナーよりご連絡、希望条件のヒアリングおよび書類・面接対策を実施いたします。 ↓ 【3】応募先での面接実施 ↓ 【4】キャリアパートナーが給与や待遇などの内定条件を調整いたします。 ↓ 【5】内定・ご入職 |
事業所について
事業所名 | ブリエライフ狭山Ⅱ |
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施設形態 | |
募集中の求人情報 | ブリエライフ狭山Ⅱの介護職員(正社員) |
アクセス | 〒350-1307 埼玉県狭山市祇園40-22 【電車】
狭山市駅より徒歩5分 |
利用者の傾向 | 平均介護度:現状2.2だが重度の方が多く受け入れていく方針は変えない
年齢層:85歳前後
認知症割合:アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症が3分の2を占めている
介護士1名当たりの担当数:定員割れは起こしていない |
スタッフ体制 | 非常勤含めて介護職員14名 夜勤:2名体制(看護師オンコール) |
屋内の受動喫煙対策 | あり(屋内禁煙) |
理念 | 「自分の親を入居させたい、将来自分が入居したい」 と思える高齢者の住まいを目指して。 |