聖路加レジデンスの介護職員・ヘルパー(正社員)求人・採用(中央区/東京都)

求人のおすすめポイント
【施設について】
聖路加国際病院の「聖ルカライフサイエンスセンター構想」の一環として、1994年にオープンしたサービス付き賃貸マンションです。175戸ある居室への施設内訪問介護を行います。4階にはクリニックが併設しており、また隣接する病院とも連携を行っている為、医療面での安心感が強い施設であることが一つの特徴です。
【働き方について】
・1対1(現状の要介護者対ケアスタッフ数)の体制でケアを行っています。ゆとりを持って入居者様と接することができるのが魅力で、流れ作業でケアを行うのではなく一人ひとりに向き合ったケアを大切にしています。
・介護士と看護師が一緒に業務を進める場面が多く、二つの職種が同じチームで働いております。どちらの職種も制服が同じで入居者様からは見分けがつかないため、医療介護双方の知識を学び合いながら幅広い経験を積むことが出来る環境です。
・入居者様は自立度の高い方が多く、コミュニケーションを図る場面も多くあります。介護保険によって行うケアに留まらず、質の高い日常生活を過ごしていただくための身の回りのサポートも"ケアサービス"として行います。他の高齢者施設とはまた異なった個別性の高いケアを学ぶ場にもなり、毎日新しい気づきややりがいを得ることが出来ます。
募集要項
職種 | |
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雇用形態 | ✕ 常勤 |
仕事内容 | サービス付き高齢者専用住宅における介護業務全般 サービス付賃貸マンション(終身型)の居住者へのケアサービス全般、ケアプラン作成などを行います。 <業務詳細> ・食事・入浴・排せつ介助などの日常生活のサポート、ケアプランの作成 ・バイタル測定・健康診断予約手配などの健康管理・受診付添い ・買い物・外出などの各種お付添いや代行業務 ・ケア対象の方向け催事の企画・運営(ケアアクティビティ) ・チーフ職、シフトリーダーなどの管理業務 ・新人スタッフ指導 ・所属部署、会社運営に関わる委員会やプロジェクトへの参加 |
応募資格 | 未経験者: NG 実務経験3年以上 |
給与 | 【月給】321,500円〜 前年度賞与実績: 年2回 4.33ヶ月(勤務給4月・職務給7月) 年収例: 想定年収4,800,000円 |
契約期間 | 契約期間の定め: 無し 試用期間: 無し 定年: 有(60歳まで) 再雇用: 有(65歳まで) |
勤務時間 | シフト制(1ヶ月単位) 休憩: 60分 残業: あり(5時間以内) 夜勤相談: 不可 |
休日・休暇 | 固定休み: 詳しくはお問い合わせください 年間休日: 124日 産休・育休取得実績: 有 【休日】 |
待遇 | 加入保険: 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 加入保険の備考: 詳しくはお問い合わせください 託児所: 無 寮: 無 寮・託児所の備考: 詳しくはお問い合わせください 交通費支給: 有(上限150,000円(但し半年毎定期代)) 車通勤: 不可 退職金: 有 ・社会保険完備 |
研修制度 | 研修制度: 有 新人研修(導入研修1週間、所属課研修1週間、シスター制度によるOJT等)、等級研修 キャリアパス制度: 無し |
シフト回数目安 | 夜勤回数:月平均4回程度 |
応募方法・選考プロセス | 【1】「話を聞いてみる」「求人への応募依頼する」よりご登録 ↓ 【2】キャリアパートナーよりご連絡、希望条件のヒアリングおよび書類・面接対策を実施いたします。 ↓ 【3】応募先での面接実施 ↓ 【4】キャリアパートナーが給与や待遇などの内定条件を調整いたします。 ↓ 【5】内定・ご入職 |
事業所について
事業所名 | 聖路加レジデンス |
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施設形態 | |
募集中の求人情報 | 聖路加レジデンスの介護職員(正社員) |
アクセス | 〒104-0044 東京都中央区明石町8-1 最寄り駅: 月島、築地、新富町(東京) ※地方の場合は最寄り駅から1時間以上かかることもあります。 |
利用者の傾向 | 【公表】
平均年齢(利用者)
要支援1:0名
要支援2:0名
要介護1:3名
要介護2:2名
要介護3:4名
要介護4:1名
要介護5:4名
平均要介護度3.07 |
スタッフ体制 | 【公表】
総従業員数(介護職員以外含む)75名
介護職員数72名 |
屋内の受動喫煙対策 | あり(屋内禁煙) |
理念 | 私たちは、都心における住まい方の理想を追求し、居住者様の安心で快適な暮らしを実現します。 私たちは、聖路加レジデンスのオープン以来、Warm Heart・・・・・・・・・・暖かい心をサービスの原点と考え、 S(Sincerity)・・・・・・・・・・・・誠意・真心 L(Love)・・・・・・・・・・・・・・関心・愛情 C(Communication)・・・・・・・伝達・理解の3つをキーワードに運営を行ってまいりました。 |