特別養護老人ホーム 神愛園清田の介護職員・ヘルパー(正社員)求人・採用(札幌市清田区/北海道)

- 給与
- 【月給】175,200円〜232,700円
- 住所
- 北海道札幌市清田区清田六条1-1-30
- 最寄り駅
- 福住、南郷18丁目、月寒中央
- 最終更新日:
- 2025/04/18
求人のおすすめポイント
【法人について】
50年以上札幌市内で福祉サービスを展開しており、現在は市内にて特別養護老人ホーム神愛園手稲を中心に5施設と複数の福祉サービスの事業展開をされている法人です。
「イエス・キリストの隣人愛の精神」の実践を基本理念とし、地域と高齢者の要望に応え高齢者がその人らしく生活できる環境を創造することを目的としてます。
【おすすめポイント】
・札幌市内屈指の高給与が狙える法人です。
給与算定は学歴、これまでの福祉経験を加味して算定されるので業界経験が長い方ほど給与水準が高くなります。
過去の入職実績として年収4,000,000円以上での採用条件をいただき入職された方もいらっしゃいます。
家族手当なども充実で賞与も3.6ヶ月と市内でも高実績となっております。
・資格取得支援がございます。
介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員のなど上位資格の取得を目指す方への受験支援があります。
資格手当も保有資格に応じて支給され介護福祉士で経験を積めば自身の給与水準も上がるためモチベーションに繋がります。
・休暇も充実です。
特別休暇も豊富で、産前休暇も法定6週の前2週間とございます。また職員共済会より産前・産後休暇中の休業給付を受けられます。
募集要項
職種 | |
---|---|
雇用形態 | |
仕事内容 | 特別養護老人ホームにおける介護業務全般 ・起床介助、朝食準備、食事介助、排せつ介助、入浴介助、その他生活における身の回りの介助 1フロア約40名のご利用者を5名の職員で介助します。 |
応募資格 | 未経験者: NG |
給与 | 【月給】175,200円〜232,700円 前年度賞与実績: 年3回・計3.6ヶ月分 年収例: 詳しくはお問い合わせください |
契約期間 | 契約期間の定め: 無し 試用期間: 有り 期間:6ヶ月 定年: 有(60歳まで) 再雇用: 有(65歳まで) |
勤務時間 | 変形労働時間制(1ヶ月単位) 休憩: 60分 残業: あり(5時間以内) 夜勤相談: 不可 |
休日・休暇 | 固定休み: 詳しくはお問い合わせください 年間休日: 111日 産休・育休取得実績: 有 【休日】 |
待遇 | 加入保険: 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 加入保険の備考: 詳しくはお問い合わせください 託児所: 無 寮: 無 寮・託児所の備考: 詳しくはお問い合わせください 交通費支給: 有(支給(上限あり)30,000円/月) 車通勤: 可 退職金: 有 ・退職金共済加入 |
研修制度 | 研修制度: 有 ・採用時研修 キャリアパス制度: 無し |
シフト回数目安 | 夜勤回数:月4回‐6回程度 |
応募方法・選考プロセス | 【1】「話を聞いてみる」「求人への応募依頼する」よりご登録 ↓ 【2】キャリアパートナーよりご連絡、希望条件のヒアリングおよび書類・面接対策を実施いたします。 ↓ 【3】応募先での面接実施 ↓ 【4】キャリアパートナーが給与や待遇などの内定条件を調整いたします。 ↓ 【5】内定・ご入職 |
事業所について
事業所名 | 特別養護老人ホーム 神愛園清田 |
---|---|
施設形態 | |
募集中の求人情報 | 特別養護老人ホーム 神愛園清田の介護職員(正社員) |
アクセス | 〒004-0846 北海道札幌市清田区清田六条1-1-30 最寄り駅: 福住、南郷18丁目、月寒中央 ※地方の場合は最寄り駅から1時間以上かかることもあります。 |
利用者の傾向 | 2023年12月28日時点
入所定員:72名
入所名数:71名
平均年齢:86.5歳
男性:16名
女性:55名
平均介護度:4.04
要介護1:0名
要介護2:1名
要介護3:16名
要介護4:33名
要介護5:21名 |
スタッフ体制 | 【公表】
総従業員数(介護職員以外含む)70名
介護職員数35名 |
屋内の受動喫煙対策 | あり(屋内禁煙) |
理念 | 【公表】 理念である聖書に示された「隣人を愛する精神」に基づき、入居者が最後まで心身ともに安心した日々の生活が送れるようサービスを提供。 日々の延長にある看取り介護も開設当初より実施している。 ケアプランにより三大介護(食事・入浴・排泄)とアクティビティの個別化に徹している。外部ボランティアを導入し、各種クラブ活動、音楽関係レクリエーション、コンサート等(海外のお客様含め)開催し、活気がある。 最近では、認知症カフェやすっきり体操教室(介護予防体操)、児童会館との交流等の開催により、地域住民との交流も定着化している。 |