グループホームはなみずき黒野の生活支援員(正社員)求人・採用(岐阜市/岐阜県)

- 給与
- 【月給】188,600円〜252,100円
- 住所
- 岐阜県岐阜市下鵜飼1511
- 最寄り駅
- 糸貫、モレラ岐阜、北方真桑
- 最終更新日:
- 2025/04/21
求人のおすすめポイント
・うれしい賞与3.5ヶ月分です。頑張ってお仕事した分がしっかり反映されます。
・住宅手当や扶養手当など各種手当が充実しています。
・新規開設予定の拠点もあります。
・職員が長く働くことができるように、働きやすい職場環境を目指して人事評価制度を設けております。
・短期入所・グループホーム・生活介護など複数の施設形態を展開している障害者施設を運営している法人です。
・見守りセンサー導入で、スタッフの業務負担を削減しています!
募集要項
職種 | |
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雇用形態 | |
仕事内容 | 共同生活援助における生活支援員業務全般 【業務詳細】 障がいのあるご利用者様の生活のサポートを行っていただきます。 障害を抱えている方々に対しての補助業務です。 ◆食事介助 ◆入浴介助 ◆排せつ介助 ◆移乗介助 ◆通院の付き添い介助など。 ※2ユニット 調理:おかずができあがったものを湯銭してお皿に移す程度。 ご飯を炊くのをお願いするケースもあり(基本は湯銭が主です) ・スタッフの配置数 日中:1フロア(10名定員)×2に対して4名~6名で対応。 夜間:1フロア(10名定員)×2に対して2名で対応。 *日中に利用者さんは併設する通所施設等に行くため、対応していただく人数は比較的少なめ! *夜間でも建物内には最低2名以上のスタッフがいるため、困ったことがあっても相談できる環境! グループホーム はなみずき黒野について 1フロア(10名定員)×2の障害者グループホームです。 女性フロア、男性フロアに分かれており、 基本的には同性の利用者さんを支援していただきます。 最大10名の利用者さんを2名~3名のスタッフで対応するので、一人ひとりに寄り添った支援をすることができる環境です。 ・令和5年(2023年)6月開設 ・定員20名(1ユニット10名×2ユニット) ■利用者さんについて ・身体・知的・精神障害のある方 ・20代~30代前半(2023年9月現在) |
応募資格 | 未経験者: OK(無資格) |
給与 | 【月給】188,600円〜252,100円 前年度賞与実績: 年2回 計3.50ヶ月分 年収例: 詳しくはお問い合わせください |
契約期間 | 契約期間の定め: 無し 試用期間: 有り 期間:3ヶ月 試用期間中労働条件変更なし 夜勤手当がある施設のみ3か月は-1000円になる 定年: 有(65歳まで) 再雇用: 詳しくはお問い合わせください |
勤務時間 | 06:00-15:00 休憩: 60分 残業: あり(5時間以内) 夜勤相談: 不可 |
休日・休暇 | 固定休み: 詳しくはお問い合わせください 年間休日: 115日 産休・育休取得実績: 詳しくはお問い合わせください 月9~10休 |
待遇 | 加入保険: 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 加入保険の備考: ※非常勤職員は勤務時間により社会保険加入の有無を決定する 託児所: 詳しくはお問い合わせください 寮: 詳しくはお問い合わせください 寮・託児所の備考: 詳しくはお問い合わせください 交通費支給: 有 車通勤: 可 退職金: 無 変更なし 夜勤手当がある施設のみ3か月は-1000円になる |
研修制度 | 研修制度: 有 【教育体制】 キャリアパス制度: 有り 【キャリアパス例】 |
シフト回数目安 | 夜勤回数:月6回-7回 |
応募方法・選考プロセス | 【1】「話を聞いてみる」「求人への応募依頼する」よりご登録 ↓ 【2】キャリアパートナーよりご連絡、希望条件のヒアリングおよび書類・面接対策を実施いたします。 ↓ 【3】応募先での面接実施 ↓ 【4】キャリアパートナーが給与や待遇などの内定条件を調整いたします。 ↓ 【5】内定・ご入職 |
事業所について
事業所名 | グループホームはなみずき黒野 |
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施設形態 | |
募集中の求人情報 | グループホームはなみずき黒野の生活支援員(正社員) |
アクセス | 〒501-1172 岐阜県岐阜市下鵜飼1511 最寄り駅: 糸貫、モレラ岐阜、北方真桑 ※地方の場合は最寄り駅から1時間以上かかることもあります。 |
利用者の傾向 | 詳しくはお問い合わせください |
スタッフ体制 | 常勤は男性4名、女性6名が在籍。
経験者~50代で未経験から始めた方まで、様々なスタッフが活躍しています! 介護職4名体制
世話人パートが随時2名-3名 |
屋内の受動喫煙対策 | あり(喫煙室設置) |
理念 | 人として生まれ 人として生き 人として声明を全うできるよう 最大限の支援を目指す |