杜の樹デイサービス千葉中央の介護職員・ヘルパー(パート・アルバイト)求人・採用(千葉市中央区/千葉県)

- 給与
- 詳しくはお問い合わせください
- 住所
- 千葉県千葉市中央区旭町24-19
- 最寄り駅
- 県庁前(千葉)、葭川公園、東千葉
- 最終更新日:
- 2025/07/25
求人のおすすめポイント
【杜の樹デイサービス千葉中央で介護職員(パート・アルバイト)を募集中!】
・残業が少なくて有給がとりやすい、メリハリを持った職場づくりを目指しています。
・上司との付き合いといった過剰な職場付き合いも少なく、一人ひとりがワークライフバランスを取りながら働ける職場です。
・“フィトンチッド”ナノ拡散型空気清浄器でデイルーム全体を森林の空気にします。
フィトンチッドはストレスの緩和、疲労回復などに効果がある為、1日中心地よく過ごすことができます。
・カラオケ・シアタールームが付いているデイサービスです。
・機能訓練の設備も完備しています。
募集要項
職種 | |
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雇用形態 |
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仕事内容 | デイサービスにおける介護業務 ・入浴介助、排せつ介助、食事介助 ・レク企画、運営(シアター、カラオケ完備) ・運動指導(体操指導、個別訓練のサポート) 変更の範囲: 法人の定める範囲 |
応募資格 | 未経験者: 詳しくはお問い合わせください 普通自動車免許(ハイエースの運転必須) |
給与 | 時給制:1,100円-1,300円 ※経験や資格によって変動あり 介護福祉士:1,300円 手当: 交通費支給(上限20,000円/月)、賞与:なし |
契約期間 | 有り、1年間(原則更新) 試用期間: 有り 期間:3ヶ月※試用期間中の労働条件変更なし |
勤務時間 | 08:30-17:30 08:45‐17:45 09:15‐13:00 09:15‐13:15 09:15‐18:15 14:00‐17:30 休憩: 法定通り 残業: 5時間以内 勤務日数: 週1日-5日 |
休日・休暇 | シフトにより調整、日曜日、年末年始休暇、年次有給休暇(法定通り) |
待遇 | 加入保険: 雇用保険;労災保険;健康保険;厚生年金 ※非常勤職員は勤務時間により社会保険加入の有無を決定する 託児所: 無 寮: 無 寮・託児所の備考: 詳しくはお問い合わせください 車通勤: 可 詳しくはお問い合わせください |
研修制度 | 研修制度: 詳しくはお問い合わせください キャリアパス制度: 詳しくはお問い合わせください |
夜勤回数目安 | 夜勤なし |
シフト回数目安 | 詳しくはお問い合わせください |
選考プロセス | 【1】「話を聞いてみる」「求人への応募依頼する」よりご登録 ↓ 【2】キャリアパートナーよりご連絡、希望条件のヒアリングおよび書類・面接対策を実施いたします。 ↓ 【3】応募先での面接実施 ↓ 【4】キャリアパートナーが給与や待遇などの内定条件を調整いたします。 ↓ 【5】内定・ご入職 |
事業所について
事業所名 | 杜の樹デイサービス千葉中央 |
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施設形態 | |
募集中の求人情報 | 杜の樹デイサービス千葉中央の介護職員(パート・アルバイト) |
アクセス | 〒260-0002 千葉県千葉市中央区旭町24-19 最寄り駅: 県庁前(千葉)、葭川公園、東千葉 ※地方の場合は最寄り駅から1時間以上かかることもあります。 |
利用者の傾向 | <通所介護>
・要介護度別利用者数
要介護1:19名
要介護2:16名
要介護3:7名
要介護4:6名
要介護5:1名
・年齢構成
64歳以下:5名
65歳‐74歳:15名
75歳-84歳:21名
85歳-94歳:12名
95歳以上:2名 |
スタッフ体制 | <通所介護>
総従業者数:13名
訪問介護員等数:常勤3名・非常勤4名 |
屋内の受動喫煙対策 | あり(屋内禁煙) |
理念 | 私たちひとりひとりが「誰のために」「何のために」 今、存在しているのかを感じ、考えて社会生活に寄与していく 私たちは、この地に生を受けてから出会った全ての方々に助けられてきました。 温かい言葉や時には厳しいお言葉をいただき、様々なものを見て、 学び、感じる機会を与えていただきました。 その方々の恩に報いるため、 今まで出会った方々並びにこれから出会うであろう方々に貢献していきたいという一心で、 ゆっくりではありますが今日まで前進してまいりました。 普段生活をしているだけでは、そういった思いに気付けない事も多いと思います。 「誰のために」「なんのために」私は「存在している。」のだろう。 また、「誰のおかげで」私は「存在できている。」のだろうと日々振り返って考え、 周囲の方々への感謝の気持ちを忘れないために、 英語のFOR(~のために)とラテン語のEST(ある、存在する)を合わせて「FOREST」を設立させていただきました。 今後も、私たちひとりひとりが「誰のために」「何のために」 今、存在しているのかを感じ、考えて社会生活に寄与していく次第です。 |