介護老人保健施設みどりの介護職員・ヘルパー(正社員、パート・アルバイト)求人・採用(名古屋市緑区/愛知県)

求人のおすすめポイント
・高待遇です。賞与4ヶ月、夜勤手当1回8,000円です。
・看護職、介護職の連携がうまく機能しており、どちらが「上」「下」という概念がなく、しっかりとした協力体制のもと仕事ができる環境です。
・スタッフは30代-50代の方が活躍しており、互いに尊重し合える風通しの良い職場です。職員同士のイベントも開催。野球観戦のチケット支給やバーベキュー大会の開催しています。
・従来型の施設ではありますが、規定基準配置よりも手厚い人員体制をとっているため、個々の負担を減らし協力し合える体制があります。スタッフ間のコミュニケーションも円滑に取れているため、転職してきたばかりの方でも馴染みやすい環境です。
・ほぼ残業はありません。定時で退勤できます。
募集要項
※パート・アルバイトの募集要項は「非常勤募集内容」の項目をご確認ください。
職種 | |
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雇用形態 | |
仕事内容 | 老人保健施設内における介護業務全般 主な仕事内容は、高齢者の食事介助や排泄介助、入浴介助、移動介助、シーツ交換などの身体介護を中心におこないます。 また、在宅復帰に向けて機能訓練を目的とした入所者の方もいるため、医学的な指導のもと介護業務以外にリハビリ補助をおこなう場合もあります。 |
応募資格 | 未経験者: OK(無資格) 必須:高卒以上 |
給与 | 【月給】238,500円〜 前年度賞与実績: 年2回・4ヶ月 年収例: 詳しくはお問い合わせください |
契約期間 | 契約期間の定め: 無し 試用期間: 有り 期間:3ヶ月 定年: 有(60歳まで) 再雇用: 有(73歳まで) |
勤務時間 | 07:30-16:30 休憩: 60分 残業: なし 夜勤相談: 可 |
休日・休暇 | 固定休み: 詳しくはお問い合わせください 年間休日: 105日 産休・育休取得実績: 有 【休日】 |
待遇 | 加入保険: 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 加入保険の備考: 詳しくはお問い合わせください 託児所: 無 寮: 無 寮・託児所の備考: 詳しくはお問い合わせください 交通費支給: 有(月額:50,000円) 車通勤: 可 退職金: 有 制服有り(無償貸与)※3ヶ月以内退職のときは有償 |
研修制度 | 研修制度: 有 【公表】 キャリアパス制度: 無し |
シフト回数目安 | 夜勤:月4回程度 |
応募方法・選考プロセス | 【1】「話を聞いてみる」「求人への応募依頼する」よりご登録 ↓ 【2】キャリアパートナーよりご連絡、希望条件のヒアリングおよび書類・面接対策を実施いたします。 ↓ 【3】応募先での面接実施 ↓ 【4】キャリアパートナーが給与や待遇などの内定条件を調整いたします。 ↓ 【5】内定・ご入職 |
非常勤募集内容 | 【業務内容】老人保健施設内における介護業務全般 【業務内容(変更の範囲)】おむつ交換、食事介助、移乗介助など。身の回りの業務全般 【就業場所の変更の範囲】3階 満床50床 4階 満床50床 【勤務日数】週3日-5日 【勤務時間】17:00-翌09:00 【休憩】仮眠60分、夕・朝食事各30分ずつ 【残業時間】なし 【給与形態】時給制:1,077円 【手当】 処遇改善手当あり 【社会保険】雇用保険;労災保険;健康保険;厚生年金 ※非常勤職員は勤務時間により社会保険加入の有無を決定する 【試用期間】期間:3ヶ月 ※試用期間中の労働条件変更なし 3ヶ月間は白衣なしで、自身の服で勤務して頂きます。3ヶ月経過後に白衣を注文します。 【受動喫煙対策】あり(屋内禁煙) |
事業所について
事業所名 | 介護老人保健施設みどり |
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施設形態 | |
募集中の求人情報 | 介護老人保健施設みどりの介護職員(正社員、パート・アルバイト) |
アクセス | 〒458-0816 愛知県名古屋市緑区横吹町1907-12 最寄り駅: 徳重、神沢、相生山 ※地方の場合は最寄り駅から1時間以上かかることもあります。 |
利用者の傾向 | 平均要介護度:3.27 |
スタッフ体制 | 【公表】
総従業員数(介護職員以外含む)101名
介護職員数53名 【公表】
夜勤を行う従業員数:34名
経験年数:10年以上の介護職員の割合:11%
【夜勤体制】
6名(介護士4名・看護師2名) |
屋内の受動喫煙対策 | あり(屋内禁煙) |
理念 | 【公表】 当施設は、医学的管理の下での介護や機能訓練、その他必要な医療と日常生活上のお世話などのサービスを提供することで、ご利用者の能力に応じた日常生活を営むことができるようにし、1日でも早く家庭での生活に戻ることができるように支援することを目的としております。ご利用者一人一人の個性を尊重し、さらに在宅復帰のために家庭や地域社会を意識した環境造りを取り入れて、本人と家庭、地域社会との精神的な距離を徐々に縮めていくよう努めています。 |