特別養護老人ホームさくら苑の介護職員・ヘルパー(正社員)求人・採用(横浜市旭区/神奈川県)
- 給与
- ※常勤は介護福祉士所有者のみ
【月給】260,000円-360,000円
[内訳]
・基本給:169,000円-251,000円
・職務給:22,000円
・処遇改善手当:26,000円
・処遇改善臨時特別手当:7,000円
・夜勤手当:20,000円-25,000円(5,000円/回 ※月4-5回想定)
※基本給は経験年数加算あり
※別途、処遇改善手当一時金支給あり。
【成約実績】
介護福祉士:想定年収4,088,000円 - 住所
- 神奈川県横浜市旭区下川井町360
- アクセス
- 【車・バイク】 相模鉄道二俣川 車・バイク 6分
- 最終更新日:
- 2024/07/03
求人のおすすめポイント
・アニマルセラピーを実施している施設で、かわいいワンちゃんと働けます。
・150以上の事業所数を運営する大手法人です。福利厚生がしっかりしています。
・記録システムを導入し、スタッフ連携を促進しています。介護記録だけでなく、看護・相談員記録などが連動したシステムを運用し、情報共有の円滑化に取り組んでいます。
・「就業管理システム」を導入しており、無駄な残業はありません。ワークライフバランスの向上を目指しています。
募集要項
職種 | |
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雇用形態 | ✕ 常勤 |
仕事内容 | 特別養護老人ホームにおける介護業務全般 【業務詳細】 ・入居者(高齢者)に対する食事 ・入浴 ・排泄介助 ・高齢者のお世話 ・相談相手 |
応募資格 | 未経験者: NG 学歴不問 |
給与 | ※常勤は介護福祉士所有者のみ 前年度賞与実績: 年2回・計4.0ヶ月分 年収例: 想定年収(夜勤月4回で算出、給与一例):3,604,000円-4,916,000円 |
契約期間 | 契約期間の定め: 無し 試用期間: 有り 期間:3ヶ月 定年: 有(60歳まで) 再雇用: 有(65歳まで) |
勤務時間 | 07:00-16:00 休憩: 60分 残業: あり(10時間以内) 夜勤相談: 不可 |
休日・休暇 | 固定休み: 詳しくはお問い合わせください 年間休日: 114日 産休・育休取得実績: 有 シフト制(月9日休み) |
待遇 | 加入保険: 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 加入保険の備考: ※非常勤職員は勤務時間により社会保険加入の有無を決定する 託児所: 詳しくはお問い合わせください 寮: 有 寮・託児所の備考: 詳しくはお問い合わせください 交通費支給: 有(実費支給(上限無し)) 車通勤: 可 退職金: 有 退職金制度 |
研修制度 | 研修制度: 有 【研修制度】 キャリアパス制度: 有り 【基本情報】 |
シフト回数目安 | 【シフト提出方法】 ・1ヶ月ごとのシフト提出 毎月15日頃にシフト希望を回収し、20日前後に翌月分のものが確定のパターンが多い |
選考プロセス | 【1】「話を聞いてみる」「求人に応募する」よりご登録 ↓ 【2】キャリアパートナーよりご連絡、希望条件のヒアリングおよび書類・面接対策を実施いたします。 ↓ 【3】応募先での面接実施 ↓ 【4】キャリアパートナーが給与や待遇などの内定条件を調整いたします。 ↓ 【5】内定・ご入職 |
事業所について
事業所名 | 特別養護老人ホームさくら苑 |
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施設形態 | |
募集中の求人情報 | 特別養護老人ホームさくら苑の介護職員(正社員) |
アクセス | 〒241-0806 神奈川県横浜市旭区下川井町360 【車・バイク】
相模鉄道二俣川 車・バイク 6分 |
利用者の傾向 | 【デイサービスの利用者様傾向】
1日の平均利用者/定員:38名/38名
平均介護度:2
【公表】平均年齢(※各拠点による)
介護度
要支援1: 0名
要支援2: 0名
要介護1: 17名
要介護2: 42名
要介護3: 25名
要介護4: 14名
要介護5: 4名
平均要介護度 2.47 |
スタッフ体制 | 【秀峰会法人全体】
法人全体:職員数3,055名
正職員 :1,367名 / 45%
準職員 :982名 / 32%
登録ヘルパー :706名 / 23% 【施設】
介護福祉士 常勤 18人 非常勤5人
実務者研修 常勤 3人
介護職員初任者研修 常勤11人 非常勤1人
介護支援専門員 常勤1人
【公表】
介護福祉士保有者数 : 2-3名
経験年数10年以上の介護職員の割合(%) : 15%
【法人全体】
初任者研修:967名
実務者研修:237名
介護福祉士:894名
介護支援専門相談員:504名 |
屋内の受動喫煙対策 | あり(屋内禁煙) 屋外に喫煙場所設置 |
理念 | 【理念】 1.人間が主体である ご利用者が常により高い自己実現に向かって生活ができる環境をつくります。 2.連帯の輪を無限に広げていく 地域社会との交流を通じて、あらゆる人が支えあって共に生きる地域連帯の実現を目指します。そして連帯の輪を世界に向かって広げていきます。 3.日に日に新たな今日を創造していく この世に生を受け人は人生の旅路を歩む。そしていつの日か旅立ちの日が訪れる。 人生の一日一日がその人の心に叶うものであることを願い、私たちは共に歩みながら支援活動を続けます。 |