さくら苑ヘルパーステーションのサービス提供責任者(正社員)求人・採用(横浜市旭区/神奈川県)
求人のおすすめポイント
【こんな会社です】
・横浜市の全ての区に訪問介護の拠点をもつ、大規模社会福祉法人です
・これまでの歴史やノウハウの蓄積も多いため、知名度・会社の信頼度などが高いです
・手厚い福利厚生があり、高給与が望めます
・職員の在籍人数も多いため、サービス保有数も多いです。急な欠員時もフォロー体制がととのっています
・職員間の親睦やクラブ活動も活発で、 日々の業務の連携にも役立っています。
【こんな方におススメです】
・これまで訪問介護施設でサービス件数が少なく思うように勤務ができなかった方
・訪問介護職員として今後もっとステップアップをしたい方
(大きな会社のため、たくさんのご利用者様と接する機会があります)
・定年を過ぎても長く働きたい方(定年後も再雇用を選択し、勤務している方も多いです)
・しっかりと件数をこなしお給与アップをしたい方
(介護福祉士所有のサービス提供責任になると年収3,800,000円前後目指すことができます)
募集要項
職種 | |
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雇用形態 | ✕ 常勤 |
仕事内容 | 訪問介護事業所内におけるサービス提供責任者業務全般 ・ご利用者の介護計画の作成 ・新規ご利用者との契約業務 ・ヘルパーのスケジュール管理、利用者毎のヘルパー派遣調整 ・ご家族、ケアマネジャーとの連絡調整等 ・訪問介護のご利用者に対する介護全般・身体介助、生活援助 ・介護記録類の作成、確認 |
応募資格 | 未経験者: 詳しくはお問い合わせください 普通自動車運転免許(AT限定可) |
給与 | 【月給】261,900円〜276,900円 前年度賞与実績: 年2回・計4.00月分 年収例: 詳しくはお問い合わせください |
契約期間 | 契約期間の定め: 無し 試用期間: 有り 【期間】3ヶ月 定年: 有(60歳まで) 再雇用: 有(70歳まで) |
勤務時間 | 08:30-17:30 休憩: 60分 残業: あり(10時間以内) 夜勤相談: 詳しくはお問い合わせください |
休日・休暇 | 固定休み: 詳しくはお問い合わせください 年間休日: 114日 産休・育休取得実績: 有 ・月9日(2月のみ8日) |
待遇 | 加入保険: 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 加入保険の備考: 詳しくはお問い合わせください 託児所: 無 寮: 詳しくはお問い合わせください 寮・託児所の備考: 詳しくはお問い合わせください 交通費支給: 有(実費支給(就業規則に準ずる)) 車通勤: 不可 退職金: 有 ・退職金制度、永年勤続表彰制度(10年、20年) |
研修制度 | 研修制度: 有 【研修制度】 キャリアパス制度: 有り 【キャリアパス】 |
シフト回数目安 | 【シフト提出方法】 ・1ヵ月ごとのシフト提出 毎月15日頃にシフト希望を回収し、20日前後に翌月分のものが確定する事が多い |
応募方法・選考プロセス | 【1】「話を聞いてみる」「求人への応募依頼する」よりご登録 ↓ 【2】キャリアパートナーよりご連絡、希望条件のヒアリングおよび書類・面接対策を実施いたします。 ↓ 【3】応募先での面接実施 ↓ 【4】キャリアパートナーが給与や待遇などの内定条件を調整いたします。 ↓ 【5】内定・ご入職 |
事業所について
事業所名 | さくら苑ヘルパーステーション |
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施設形態 | |
募集中の求人情報 | さくら苑ヘルパーステーションのサービス提供責任者(正社員) |
アクセス | 〒241-0816 神奈川県横浜市旭区笹野台1-1-22 第一櫻ビル1F 最寄り駅: 三ツ境、希望ケ丘、瀬谷 ※地方の場合は最寄り駅から1時間以上かかることもあります。 |
利用者の傾向 | 平均介護度:2.35
年齢層:80代メイン |
スタッフ体制 | 合計85名
・介護スタッフ:85名
・看護師:0名
・サービス提供責任者:10名(兼務)
・経験年数10年以上の訪問介護員等の割合:50.6%
【秀峰会法人全体】
法人全体:職員数3055名
正職員 :1,367人 / 45%
準職員 :982人 / 32%
登録ヘルパー :706人 / 23% 夜勤体制:夜勤なし
夜勤時間:夜勤なし
送迎有無:無
調理有無:有
【法人全体】
初任者研修:967名
実務者研修:237名
介護福祉士:894名
介護支援専門相談員:504名 |
屋内の受動喫煙対策 | あり(屋内禁煙) 屋外に喫煙場所設置 |
理念 | 【理念】 人間が主体である ご利用者が常により高い自己実現に向かって生活ができる環境をつくります。 連帯の輪を無限に広げていく 地域社会との交流を通じて、あらゆる人が支えあって共に生きる地域連帯の実現を目指します。そして連帯の輪を世界に向かって広げていきます。 日に日に新たな今日を創造していく この世に生を受け人は人生の旅路を歩む。そしていつの日か旅立ちの日が訪れる。 人生の一日一日がその人の心に叶うものであることを願い、私たちは共に歩みながら支援活動を続けます。 |